777: かわいい鬼嫁ちゃん 2014/07/12(土)20:35:43 ID:G6cY19BuO
私ではなく、兄の修羅場。当時の年齢で、
兄:16歳
私:14歳
弟:14歳(二卵性の双子)

兄は絶望的に病弱(生まれつき心臓が大きくて負担がかかっているとのこと)
激しい運動は絶対にダメだし、普通にしてても熱を出したり寝込んでいることのほうが多い。

それに引き換え、私と弟は兄から健康を奪って生まれてきたのかと思われるほど健康優良児。
弟はもとより、私も身長は当然兄より高い。
弟はイケメン、私はブサの範疇に入る。
弟は性格はクズだけど、兄には優しい。反抗期まっただ中でも、兄が「お母さんのいうこと聞かなきゃダメだよ」って言ったらしぶしぶ従う。

私達が中二のころに弟に彼女ができた。
お金の無い中学生の恋愛だから、デートはもっぱら家で。
彼女が家に来るたびに、ブサの私はリア充死ねって思ってた。
兄が寝込んでいる時にうるさくしてたら、容赦なく「うるさい!静かにしろ!!」って壁ドンしてやってた。

あるとき、兄の看病していて冷えピタが切れたので買いに行った。兄は熟睡していた。
弟は彼女連れ込んでいたので、出かけるけど兄が寝てるからうるさくしないようにって釘を差してコンビニに出かけた。

コンビニに売ってなかったので、10分位歩いて薬局に行った。
帰り道にコンビニの近くを通ったら弟にばったり会った。ジュースが切れたから買いに来たらしい。

帰ったら、兄がリビングでぐったりしていた。泣いていた。
何があったのか慌てて聞いたけど、呼吸が整ってなかったので話せる状況じゃなかった。
とりあえず、部屋まで運んで眠らせた。
弟彼女はそそくさと帰った。

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411: かわいい鬼嫁ちゃん 2018/02/19(月) 10:44:15.66 ID:nHO0eUaa
親戚のおっさん「仕事ないならうち来るか?そんなに給料は出せないけど」
俺「いいんですか?ありがとうございます!よろしくおねがいします!」
 ↓
おっさん「すまん、確認してみたら新しく人雇う余裕なんてなかったわ」
俺「・・・そうですか」
おっさん「でも君の親父さんおっかないから君が自分から断ったってことにしてくれない?」


くぁwせdrftgyふじこlp

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809: かわいい鬼嫁ちゃん 2014/07/13(日)10:37:17 ID:Oe6SGeKUQ
8歳の時、学校から帰ったらいつもいるはずの母がいなかった。
買い物だと思ってその時は気にしてなかったけど5時になっても6時になっても帰ってこなくて
どっかで怪我したかお腹が痛くなってるのかと思って近所中を探したけどいなくて
玄関先でずっと待ってた。暗くなっても待ってた。
そのまま玄関先で寝てしまって目が覚めたら父がいた。
それから険しい顔になった父があちこち電話かけてバタバタした数日が過ぎたのだけは覚えている。
当時は訳も分からず父に言われるままに流されていたが、後に聞いた話によると
要するに母はほんの数十メートル先の家庭の旦那さんと駆け落ちしたらしい。
リビングの引き出しの中に置手紙があったらしく、そこに離婚届も同封されていたそうだ。
相手の家庭の奥さんとうちの父親、それに俺を含む子供たちは近所中の好奇の目で見られ双方引越しをした。
たぶん一学期の終わり頃の出来事で、夏休み中に引っ越し二学期から転校した。
大人の事情はよく分からなかったが、とにかく俺は母に捨てられた。
それだけが子供心にずっしりトラウマになりどんどん暗い子供になっていった。
幸い父はあまり泊りの出張などのない仕事だったので、それまでより早く帰ってくれるようになったが
少しでも遅くなると父にも捨てられるんじゃないかと思って玄関先でめそめそ泣いてるような子だった。
そして4年生になる直前に新しい母親ができた。
新しい母親は菊池桃子にそっくりの可愛い女性だった。
俺は新しい母親のことを「ももちゃん」と呼んだ。
いつもニコニコしてて俺のことをとても大事にしてくれた。
遠足の時には今で言うキャラ弁みたいなのを作ってくれて、世界がパーッと明るくなったような生活になった。
後で知ったが、ももちゃんは父の同僚だった。
一度結婚したが子供を産めなくて離婚したそうだ。
もともと子供が大好きで、だから父との再婚には子供がいることは何の障害にもならなかったらしい。
父が再婚した翌年の母の日に、思い切って「ももちゃん」を「お母さん」と呼んだら泣いて抱きしめてくれた。
その頃にはもう、俺を捨てた実母のことはすっかり忘れていた。
高校3年の時、父が通勤途中に心筋梗塞で急死。
母とは血が繋がらない親子だが、その後もそれまで通り普通に母子として過ごした。
父も結構な遺産を残してくれたので、お金の苦労はたぶんなかったと思うが
趣味が高じて講師になっていた母は、最初の一年ぐらいは落ち込んでいたものの
元のように忙しそうに楽しそうに毎日駆け回っていた。

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744: かわいい鬼嫁ちゃん 2014/07/11(金)13:43:20 ID:rOUaOYvyj
高校1年の時に片目が見えなくなったことだな。
陸上部に入ってたんだけど、夏休みに合宿があったんだよね。それで最後の日にみんなで花火をやったんだけど、
先輩に突然右目の前に花火を脅かすように持ってこられたんだけど、友達としゃべってて全然気づいてなかったから、
本当にとっさのことで、ものすごくびっくりしたんだけど、突然右目が見えなくなったんだよね。
なんか、眼球がひっくり返ってしまったらしい。斜視のひどい奴みたいな感じで、黒目がどこかに行ってしまった。
かんたんに言えば、まったく白目をむいてる状態になってしまった。
すぐに医者に行ったんだけど、自然に戻るのを待つしかないって言われた。戻る可能性はかなり低いって言われた。
今でも戻らない。先輩は謝りに来ず、合宿中の事故として処理され、その次の年から花火が禁止になった。
今は、伊達正宗みたいに刀のつばを眼帯にしておしゃれを楽しんでる。弱冠中二病みたいだけど、白めのまんまってのも
気持ちが悪いみたいなんでね。社会人になった今では話題作りにも役立ってるよ。
特に日本人以外の人からは結構受けがいいんだ。

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731: かわいい鬼嫁ちゃん 2014/07/11(金)01:58:59 ID:GqEJd4p3t
元嫁は学生時代からの付き合いで同い年。
結婚二年目に俺が転勤になったため、元嫁は仕事を辞めた。
転勤先は名ばかり県庁所在地みたいな地方都市だった。
二年経ったら本社に戻れる事になっていたから
それまでは小梨で二人でのんびり暮らそうって決めてた。
地方で暮らす二年間は元嫁が専業でもかまわんと思ってたけど
元嫁はさくっとパートの仕事を決めてきた。
元の仕事の半分以下の収入だったけど、ないよりマシでしょって笑ってた。
家事の手際が良くて、特に料理が上手くて
からっと明るい性格で、本当に良い女だった。

ある日、元嫁が某アイドルが出ているテレビ番組を観ていた。
あまりテレビを観ない人だったから、ちょっと気になった。
そしたら俺が気にしたのに気づいたのか、ちょっと照れくさそうに
パート先にその某アイドルの大ファンの女の子がいて
あれこれ話を聞いている内にだんだん気になってきて
なんとなくファンになっちゃったかもしれない、と教えてくれた。
その時は、珍しい事もあるもんだなと感じた程度だった。

だが、元嫁はだんだん某アイドルが出ているテレビ番組を漏れなく録画したり
某アイドルが所属しているグループのDVDを買ったりするようになった。
CDも当然のように買っていた。
中にはプレミアが付いている物もあるようだった。
ファンクラブにも入会したみたいだった。
アイドル雑誌も毎月最低一冊は買うようになった。

某アイドルの大ファンなのはもう間違いない。
けど、元嫁は、それらを全部自分の貯金やパートの収入でまかなっていた。
家事を疎かにするとか、そういう事は一切なかった。
いつも楽しそうで、いきいきしていた。

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