カテゴリ: 家族・親族

273: かわいい鬼嫁ちゃん 2016/06/15(水)22:54:35 ID:qZ9
毛色がかなり違うけど、うちの現在進行形の修羅場。

俺の家は俺、父、母、義姉(兄嫁)の四人で暮らしてる。
二年前兄貴が事故で亡くなって身寄りのなかった義姉が身を寄せるようになって、働きに出てる母親に替わって専業主婦みたいな立場になってる。
兄貴と義姉は、高校生のカップルでもこんなのはないだろってぐらいラブラブだった。平日も休みも家にいる時はずっと一緒で、
二人で実家に遊びに来た時も、俺達に気を遣いながらも油断するとすぐ二人だけの世界に入って、すぐそれに気付いて二人して気まずそうに真っ赤になって、
見てるこっちまで微笑ましくなるぐらい仲のいい夫婦だった。

それが兄貴がいきなりいなくなって義姉が喪主として葬式した時、普段の様子からは考えられないぐらい平然としてた。
親戚や兄貴の友達が泣きながら焼香して挨拶する中、ずっと平然としてて時々微笑みながら弔問客を慰めたりしてる。
冷たい人だとは思わなかったけど、でも悲しみを必死に押し殺して対応してるって感じにも見えなくて、
この人の精神状態どうなってるんだろうってずっと不思議に思えてならなかった。
その後の初盆や一周忌の時もそれは変わらなくて、時々笑いながら懐かしそうに想い出話をしたりしてて、
まあこういう感じ方考え方の人もいるのかもなーって敢えて考え込まないようにしてた。

それが先週の日曜日、映画を借りてきて居間で見てたら、二階から降りてきた義姉さんがいきなり膝から崩れ落ちて号泣。
俺と親父とお袋の前でいきなり泣きながら兄の名前を叫びだした。
落ち着いてから話を聞いたら、俺の借りてきた映画が付き合ってた当時に一緒に観に行った想い出の映画だったらしくて、
それが不意に流れてるのを見たら色んなものが溢れて来て止まらなくなったと。
ごくたまに、あまりに悲しいことがあると感情が麻痺してかえって平気な顔してて、後になって物凄い揺り返しが来るタイプの人がいるけど、
たぶん義姉はそれだったんだろうな、っていうのが親父の談。

でもその揺り返しがあまりに激しかったのか、それ以来義姉さんはずっと壊れたみたいになってる。
朝起きて普通に挨拶したと思ったらいきなり部屋に籠もって泣きだしたり、気分転換に買い物に連れていってもモールのど真ん中でうずくまって泣きだしたり、
何もせず放っておいたら起きてる時間の八割ぐらいずっと泣き続けてる。
ここ数日は頭を抱えて震えながら「ごめんなさい」って呟くことが多くなって、何を謝ってるのか聞いてみたら
一緒に暮らしてる時に料理に失敗したとかデートでワガママ言ったとか他愛のない些細なことから
子供ができなかったことや両親がいなくて迷惑かけたことのような他人が口を挟めない内容まで様々、
というより生まれてきてごめんなさいレベルでありとあらゆる事を、もうこの世にいない兄貴に謝り続けてる。ずっと。

迷惑とかいい加減にしろとかは思わない。ただ、二年分圧縮された悲しみに押しつぶされてる義姉さんの姿が物凄くつらい。
俺も親父もお袋も話を聞いてあげるぐらいしかできないのに、その話を聞くことすらまともにできないのが本当にきつい。
時間が経てば落ち着いてくるんだろうか。

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254: かわいい鬼嫁ちゃん 2016/06/14(火)13:34:41 ID:vDA
4年ほど前の話。
姉夫婦が男の子を産んだんだけど、今も昔も俺と姉は反りが合わず仲が悪い。
姉が結婚する前なんか、同じ家に居ても必要会話すら滅多に交わさないレベルだった。
なので、姉に子供が生まれたと聞かされても特に興味は湧かなかったし、ふーんすらも思わなかったんだけど
父と母が男の子の孫が生まれたと聞いて色めき立った。
自分達が名前を考えてつけさせてやる!!って、わけの解らない使命感に燃え始めたのだけど
両親のネーミングセンスは酷い。
姉の名前は普通なのだが、俺の名前は某有名時代劇の役名まんま
当時俺が生まれたとき父は時代劇から、母は好きな演歌歌手から候補をいくつかあげて、くじ引きで決めたそうだ。
で、初孫の候補もやはり父は時代劇の役名で、母に至っては演歌歌手に加えて韓流アイドルや俳優の名前を候補に上げていた。
流石に姉と仲が悪いとはいえ、名前のせいで散々苦労してきてる俺は必死に説得した。
説得というよりも半ば脅しというか、狂ったように自分の名前に対しての恨み辛みを吐き出して
そんな名前押し通したら将来孫からもこれを言われると思えよって言った。
結果、両親はでしゃばらずに孫の名前をつけようとする気も無くなったようだった
まぁ姉の事を考えれば、余計なことしなくても両親に名付けさせるなんて馬鹿な事はしなかっただろうけども
それが俺の最大の修羅場だった。
つい最近甥っ子の誕生日で、この話を初めて知った姉から
ありがとうってだけ教えてもなかったメールアドレスに甥っ子と姉の笑ってる写真が添付されてきたんだけど
久しぶりに姉の笑顔なんて見た気がする

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228: かわいい鬼嫁ちゃん 2016/06/12(日)16:54:51 ID:nbe
(元)夫は結婚した途端に豹変するタイプの男だった。
式を挙げるまでは本当に優しくて、色々気遣ってくれて頼もしい人だったのに
キッカケになったのは新婚旅行先で。
私が止めるのも聞かずに自分を見失うぐらいべろんべろんに酔っ払って
翌日ツアーバスの中で盛大にリバース。
ウッってなった時点で気が付いて、咄嗟に私のジャケットを広げて受け止めた。
幸い他のツアー客に掛かることは無かったけど、臭いは酷くご迷惑を掛けた。
当然観光できる体調じゃなくてベンチで休んでた時に
「だから止めたのに。飲みすぎだよ」と軽く注意したら「俺に指図すんな!」って張り手が飛んできた。
それからは他のツアー客の前でも平気で私を罵り、叩き、蹴り飛ばした。
恥ずかしい話だけど、変化したのは態度だけではなく
新婚旅行の間ずっとレイプのような夜だった。
「女の分際で二度と俺に逆らうな」と何度も何度も言いながら。
怖かった。
回りはみんな幸せそうな新婚旅行カップルばかりだったから惨めだった。
成田に戻ってきた時には既に離婚の2文字が頭にあった。

実はその結婚は私の父が反対していた。
私と父は性格がよく似てて、よく反発してたので聞く耳を持たずに結婚。
ちっぽけな意地があったので離婚したいけど父に会わす顔が無いと迷い、悩み、
でも結局最後は父を頼るしかなかった。
夫が結婚後初出勤したあと荷物を纏めて実家に帰った。
父は会社に行ったあとで、母と祖母が迎えてくれて、母が連絡して父がすぐ戻ってきた。
母の顔をみても涙が出なかったのに、何故か父の顔を見たら涙が止まらなくなった。

式の数日前に入籍を済ませていたことをどれだけ悔やんだことか。
とりあえず離婚を前提に話をしたいと夫に言っても逃げて逃げて一向に話ができない。
話し合いにさえ応じない夫に更に失望して離婚をハッキリと決心して
一旦新居に戻り、荷物を全て引き上げた。
住所も実家に戻して、弁護士を立てたて話し合おうとしたが応じず調停。
夫はDV(この言葉は当時は無かった)を認めず
私も証拠を残すという発想がなかったので証明出来ず、
調停員からは「奥さんもちょっと神経質なのかもしれませんね」
「もう一度やり直してみてもいいんじゃないの?」と夫寄りだった。
不調に終わって裁判になって、なんやかやで一年かかってようやく離婚。
それが20年前の出来事。

先日、長い闘病の末に父が亡くなった。
病室で一度父に、元夫のなにがダメだと思ったの?と結婚に反対した理由を聞いたことがある。
そしたら「男親には野性のカンってもんがある」と言われた。
20年前、もっと父のカンを信じて素直に従っておけばよかったw

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216: かわいい鬼嫁ちゃん 2016/06/12(日)10:10:03 ID:ebp
去年死んだジイサンの葬式での話。
会社経営から引退した後、遊び人風だった俺のジイサンが去年亡くなったんだが、葬儀の会場に次々と現れる水商売っぽい女性たち。
キャバでバイトしてる中学の同級生もきていたり・・・。
外国人も結構いてフィリピン?ロシア?中国or韓国?ブラジル?
見た感じで言ってるので間違えてるかもしれないが20人くらい外国人もいた。
中には2~3歳くらいの子供連れてる女性(ロシア?)までいて、心中「もしやジイサンの?」
などと考えたりしてハラハラでした。
集まってた親戚も微妙な空気になっていましたが、一部葬式には派手かなという服装の人もいましたが、葬式自体はとどこおりなく終了。
中学の時可愛いなと思っていた同級生が涙ぐむのを見て微妙な気持ちになりましたし、
果たしてバアサンの心境やいかに・・・?と考えて一人で修羅場に。
ところが後で聞いてみると亡くなる前に入院してた時に御見舞いに来た人もいたようでバアサンもそれなりの人数が葬式に来るだろうということは予想していたらしい。
葬儀会場でもバアサンと談笑してる人もいたから冷静に考えれば修羅場でも何でもなかったかも?
そんなわけで思いもかけずやたら華やかな葬儀となりました。
先日1周忌の法事があったのですが、さすがにそこには外国人がいっぱい来たりはしてなかったのですが、ロシア風の子供を連れた女性だけが来ていてますます「もしや・・?」という疑念が・・。
さすがにその件は聞いていませんが、遊び人とは聞いていたけどいくらなんでも遊びすぎだったんじゃないかと身内ながら恥ずかしい今日この頃です。

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67: かわいい鬼嫁ちゃん 2016/06/01(水)12:00:28 ID:Uhx
俺は二人兄弟で3歳下の弟がいる。まったく似ていない兄弟だ。
弟は背が高くジャニーズ系。母に似た。
俺はチビで人相が悪い。父に似た。
小学生の頃彫刻刀で負った傷が顔にあり、それがさらに人相を凶悪にしている。
渾名は「インテリヤクザ」。
親には子供の頃から「お前は顔で勝負できないから中身を磨け」と言われて育った。
ひでー親だと思うかもしれんが俺は感謝している。
教え通り俺はそこそこの大学を出てそこそこの会社に就職し、謙虚に紳士的に生きた。
25歳で異動先にいた嫁と知り合い、3年交際して結婚した。
嫁の理想の芸能人は伊東四郎。俺の第一印象は「伊東さんに似てる!ステキ!」だったらしい。
親はそりゃもう喜んだ。
とくに母は「嫁ちゃんを逃したら再婚のチャンスはないと思え」とまで言い
嫁を下へも置かぬ扱いで歓待し、今もそれは続いている。

俺の結婚から4年後、弟が嫁候補を連れてきた。
弟の彼女は今時なファッションの美人だった。お似合いだった。
親は普通に歓待。俺夫婦も呼ばれ、みなで食事をした。
しかしその後おかしなことになった。
弟彼女が、当時妊娠中だった俺嫁のお腹の子を「弟の子じゃないのか」といちゃもんをつけてきた。
理由は「あの兄弟で、兄の方を選ぶのはおかしい」
「弟目当てで兄に近づいたんじゃないのか」
「たとえ最初はそうでなくても、弟を見た瞬間に鞍替えしたくなるに決まっている」
「弟のことが好きなはず。俺嫁、はっきり言え」

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